【この記事でわかること】
・人気のFANG+が暴落したときのリアルな数字(含み損)
・ジェットコースター相場を乗り切る「鋼のメンタル」の作り方
・S&P500やオルカンと組み合わせる「分散の魔法」の凄さ
こんにちは!ハイリスク・ハイリターンを愛し、ハイリスクに愛された(?)教育系エンタメ投資ブロガーの私です。
「投資って儲かるんでしょ?」と聞くと、なんだか夢がありますよね。でも現実は甘くありません。私の証券口座を開いたら、マイナス表示を示す真っ赤な数字がズラリ。スペインの「トマト祭り」会場にでも迷い込んだのかと思いました。
かつての私は、含み損が1,000円出ただけで「ああ、もう人生終わった…」と布団をかぶって震えていました。完全に初心者あるあるですね。でも今は、含み損が数万円に膨らんでいても、夜は8時間ぐっすり爆睡しています。
今回は、なぜ私が「暴落」を笑い飛ばせるようになったのか、その秘密をお話しします!
そもそもFANG+とは? S&P500との違い(基礎知識)
ニュースでよく聞く「FANG+(ファングプラス)」と「S&P500」。名前は聞いたことがあるけど、何が違うのかよくわからない!という方も多いはず。
例えるなら、S&P500は「超優秀な優等生が500人乗った大型の豪華客船」。多少のことでは揺れませんし、ゆっくり確実に進んでくれます。
一方のFANG+は「天才だけどクセが強すぎる10人が乗ったF1マシン」【GoogleやAppleなど、アメリカの超トップ企業10社だけに集中投資するファンド。スピードは速いが、事故ると被害もデカい】です。
調子が良い時はS&P500を置き去りにして爆速で進みますが、ひとたびIT業界に逆風が吹くと、スピンして壁に激突(暴落)します。最近の私の口座は、まさにその壁に激突して煙を上げている状態です。
暴落したときの脳内実況と「正しい対処法」3ステップ
暴れ馬であるFANG+が暴落したとき、初心者はパニックになります。そのときの対処法を3ステップで解説します。
ステップ1: 数字を直視して、深呼吸する
(初心者の心の声:「うわっ!昨日までプラスだったのに、一気にマイナス5万円!? うそでしょ!? 誰か嘘だと言って!」)
ステップ2: アプリをそっと閉じる
これ、実は最強の対処法です。「狼狽売り(恐怖で慌てて売ってしまうこと)」が投資における最大の失敗だからです。NISAは長期戦。【15年というマラソン大会で、最初の1kmで転んだだけでリタイアするのはもったいない】ですよね。
ステップ3: 「これはバーゲンセールだ」と自己暗示をかける
株価が下がっているということは、同じ金額でより多くの株(口数)が買えるということ。これを「ドルコスト平均法」と呼びます。要するに、スーパーで高級和牛が半額シールを貼られて叩き売りされている状態。安く仕込めるチャンス!とニヤニヤできれば、あなたのメンタルは一人前です。
数字のインパクト変換:暴落の痛みを乗り越えろ
じゃあ、具体的にどのくらい下がったらヤバいのか?シミュレーションしてみましょう。
※金融庁の過去データを参考にしています。
たとえば、運用資産が100万円あるとします。
FANG+のようなハイリスク商品の場合、1ヶ月で20%(20万円)くらい吹っ飛ぶことは普通にあり得ます。
「20万円のマイナス」と聞くと、「最新のiPhone Proが買えたのに…!」と絶望するかもしれません。でも、考えてみてください。その20万円は「確定した損」ではありません。あなたが「売る」ボタンを押さない限り、ただの画面上の数字です。
過去の歴史を見ると、暴落の後には必ず力強い回復(上昇)が待っていました。今のマイナス20万円は、将来のプラス100万円へ向けた「しゃがみ込み」の時期。ジャンプする前は、しっかり膝を曲げないといけないんです。
私の実際のやらかし(失敗と注意点)
偉そうに語っていますが、私も過去にやらかしています。
投資を始めたばかりの頃、ちょっと株価が上がっただけで「私って天才かも!?」と調子に乗り、手持ちの現金をすべてFANG+に突っ込みました。そして翌週、見事に大暴落。これを「高値掴み(たかねづかみ)」と言います。遊園地で言うと、フリーフォールの一番高いところで嬉しそうに手を振っていたら、直後に真っ逆さまに落とされた状態ですね。あれは本当に胃が浮きました。
【対策】
絶対に「余剰資金(なくなっても明日ごはんに困らないお金)」でやること!そして、一気に買わず、毎月コツコツ積み立てることです。
よくある質問 Q&A(教えてエンタメ先生!)
Q: NISA口座で含み損が出たら、どうすればいいですか?
A: 放置プレイ一択です。
結論から言うと「何もしない」が正解です。NISA口座は「長期育成ゲーム」。種をまいて数日で「まだ芽が出ない!」と土を掘り返したら枯れちゃいますよね。時間を味方につけましょう。
Q: FANG+とS&P500、どっちがおすすめ?
A: 欲張りなあなたは「両方」です。
S&P500をメインの防御力(盾)にして、FANG+をサブの攻撃力(剣)として持つのが流行りです。私も「コア・サテライト戦略」といって、オルカンやS&P500を土台にしながら、少しだけFANG+のスパイスを効かせて楽しんでいます。
S&P500とオルカンの違いについてさらに詳しく知りたい方は こちらの記事(ID:325) もドウゾ!
まとめ:暴落はあなたを強くする
お疲れ様でした!この記事で伝えたかったことを3行でまとめます。
- FANG+はF1マシン。速いけど事故(暴落)も強烈。
- 含み損は「バーゲンセール」と自己暗示をかけて耐えろ!
- 狼狽売りは絶対NG。アプリを閉じて寝るのが最強の護身術。
【記事を読む前のあなた】赤いマイナス数字を見て吐きそうになっていた
【今のあなた】「よっしゃ、安く買えるセール期間キター!」とドヤ顔をしている
投資は、最後はメンタル勝負です。NISAやiDeCo制度を活用して、一緒にゆるFIREの未来を掴み取りましょう。さて、私は今日も果報を寝て待ちます。おやすみなさい!
※免責事項: この記事は筆者個人の調査・見解に基づく情報共有であり、投資助言や特定商品の推奨ではありません。NISAやiDeCoの制度詳細は金融庁等の公式サイトにご確認ください。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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