私はNISA(成長投資枠/つみたて枠)を利用して、米国株式中心の投資信託へ定期的に投資をしています。この記事では、私自身の運用実績をもとに、実際の損益や考えたことを「教育的・一般情報」としてシェアします。※あくまで個人の経験であり、投資助言ではありません。
■ 運用している投資信託と実績
NISA 成長投資枠(株式インデックス中心)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
評価額:約728,893円/含み益+8,883円(+1.23%)
→ S&P500はアメリカの大型株500社を対象にした代表的なインデックスで、長期的な成長が期待されますが短期では為替や景況感で上下します。 - iFreeNEXT FANG+インデックス
評価額:約1,464,390円/含み損−30,614円(−2.05%)
→ FANG+はFacebook(Meta)、Amazon、Netflix、Google(Alphabet)など成長株中心の指数です。IT・テクノロジー株の値動きや為替変動の影響が出やすく、2025年時点では一時的に下振れしています。 - ニッセイ・米国グロース株式メガ10
評価額:約100,655円/含み益+654円(+0.65%)
→ 米国グロース株の大型株中心。ボラティリティがある一方、長期的成長力を期待して保有中。
NISA つみたて投資枠(全世界株式)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
評価額:約101,763円/含み益+1,762円(+1.76%)
→ 世界の株式市場に幅広く分散。特定地域の値動きに左右されにくい点がメリットです。
■ 運用で気づいたこと
◆ 分散投資の重要性
米国株中心といっても、S&P500とFANG+では動きが違います。FANG+は新興テック株が多いため、企業業績や金利・規制環境で値動きが大きいです。オルカン(全世界株式)は地域・セクター分散効果で安定感が出ています。
◆ 為替リスク
ドル建て投資信託は為替の影響も損益に直結します。円高・円安の変動により評価額が上下します。これは国内株投資にはない特徴で、為替も意識する必要があります。
◆ 長期 vs 短期の捉え方
短期の値動きは気になるものの、積立・長期では平均取得単価が平準化されやすいです。大きな市場変動があっても続けることでタイム・イン・マーケットを狙っています。
■ 私の運用方針と注意点
- 長期投資の視点:短期の損益に一喜一憂しない
- 分散投資の実践:インデックスと地域・セクターの分散
- 税制メリットの活用:NISAの非課税枠を活かす
- リスク管理:為替リスク、景気循環リスクを理解
- 情報リテラシー:特定の証券会社やサービス名を推奨せず、自分の判断材料を増やす
■ まとめ
私のNISAでの運用結果は、インデックス投資の特性を感じ取れる実例です。S&P500は堅調、FANG+は値動きが大きく、オルカンは全世界分散の安心感があります。※ここで示した数値は私の運用実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
最後まで読んでいただきありがとうございます。投資は自己責任で、リスクを理解したうえで行いましょう。

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