こんにちは!ハイリスク・ハイリターンを愛し、ハイリスクに愛された(?)投資系ブロガーの私です。
みなさん、今週の相場はどうでしたか? 私のポートフォリオは、まるで真っ赤なトマト祭りのような様相を呈しております(笑)。
「ゆるFIRE」を目指して、意気揚々と成長投資枠で FANG+ や 米国グロース株 を買ったものの、さっそく市場の洗礼を浴びています。でも、不思議と焦りはありません。なぜなら、これは「長期投資という長い旅の1ページ」に過ぎないからです。
今回は、あえてマイナスになったリアルな数字を公開しつつ、なぜこうなったのか?これからどう考えるべきか?を、教科書よりもゆる~く、でも真面目に解説していきます!
今月の運用実績公開:赤い数字は「勉強代」です
まずは、包み隠さず私のNISA口座(成長投資枠&つみたて投資枠)の状況をご覧ください。これが「N=1(私個人の事例)」のリアルです。
成長投資枠(ハイリスク上等!チーム)
ここは攻めの姿勢で運用している枠ですが、見事に被弾しました。
- iFreeNEXT FANG+インデックス
- 評価損益:-104,493円(-6.93%)
- 今回の「おはぎゃー」の主犯格です。前日比だけでマイナス10万円オーバー…。さすがのボラティリティ(価格変動幅)ですね。
- ニッセイ・S米国グロース株式メガ10
- 評価損益:-2,186円(-2.19%)
- こちらもマイナス圏。大型グロース株全体に逆風が吹いているのがわかります。
- SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド
- 評価損益:+709円(+0.53%)
- プラスを維持していますが、注目すべきは**前日比 -4.65%**という急落ぶり。金(ゴールド)も時には激しく動くという良い教材になりました。
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 評価損益:+10,112円(+1.13%)
- さすがの安定感!他が崩れる中、しっかりプラスをキープ。ポートフォリオの心の支えです。
★成長投資枠 合計:-95,858円(-3.64%)
つみたて投資枠(守りの要チーム)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 評価損益:+3,802円(+1.90%)
- 前日比もプラス(+0.27%)。世界中に分散投資することの強さが光ります。まさに「実家のような安心感」。
市場背景:なぜ私のFANG+は下がったのか?
「なんで私の株だけ下がるの!?」と叫びたくなりますが、市場にはちゃんと理由があります。ざっくり解説しましょう。
1. 米国の金利とハイテク株の関係(US Tech Sector)
現在、米国市場( $SPX, $NDX )では、「金利」の動きに敏感になっています。一般的に、金利が上がると、将来の成長を期待して買われているハイテク株(グロース株)は売られやすくなるというセオリーがあります。 FANG+やメガ10が軟調なのは、市場が「FRB(アメリカの中央銀行的なやつ)は、まだ金利を下げないかも?」と警戒しているサインかもしれません。
2. 為替の影響(USD/JPY)
私たち日本人の資産額は「円安ドル高」か「円高ドル安」かで大きく変わります。 仮に米国株価が変わらなくても、**円高(1ドル150円→140円など)**に進むと、円換算した資産額は減ってしまいます。今回は株安と為替のダブルパンチの可能性もありますね。
3. セクターローテーション
投資資金が「ハイテク株」から、より安定した「バリュー株」や他のセクターへ移動している動き(セクターローテーション)も見られます。これがS&P500が比較的軽傷で済んでいる理由の一つかもしれません。
銘柄別・簡易分析という名の感想戦
ここでは、私の愛する(そして今は手のかかる)保有銘柄について、教育的な視点で振り返ります。
FANG+(iFreeNEXT FANG+インデックス)
- 状況: 約7%のマイナス。
- 学び: この商品は、Apple( $AAPL )、Amazon( $AMZN )、NVIDIA( $NVDA )などの精鋭10社に集中投資するものです。**「集中投資=当たればデカイが、外れると痛い」**という教科書通りの動きを見せてくれました。
- 感想: 決して銘柄が悪いわけではありません。彼らは世界を変える企業たちです。ただ、市場の期待値が高すぎた反動(調整局面)が来ているだけ。ジェットコースターの下り坂だと思って、安全バーを握りしめて楽しみます。
ゴールド(SBI・iシェアーズ・ゴールドファンド)
- 状況: 前日比 -4%超えの急落。
- 学び: 「有事の金」と言われますが、現金化の需要が高まると金さえも売られることがあります。また、金利がつかない金は、高金利局面では魅力が薄れることも。
- 感想: 「金なら絶対安全」という神話はなく、すべての投資商品にはリスクがあることを再確認。それでもトータルではプラスなので、分散効果は出ています!
オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)
- 状況: 唯一の癒やし。
- 学び: 米国がダメでも、他国が支える。ハイテクがダメでも、他セクターが支える。これが分散投資の魔法です。
- 感想: つみたて投資枠でコツコツ買っているこれは、私のメンタル安定剤。初心者の方は、やはりここをコアにするのが王道ですね。
気になるマーケットニュース
投資家の端くれとして、今チェックしておきたいニュースをピックアップ!(※リンクはありませんが、ぜひ検索してみてください)
- 米国の重要経済指標(CPI・雇用統計)の発表
- これらの数字次第で、また金利予想が変わり、株価が乱高下する可能性があります。「お祭り」だと思って注視しましょう。
- 大手テック企業の決算発表シーズン
- 私のFANG+ちゃんたちの成績表(決算)が出ます。ここで予想を超える利益を出せば、一気に反発…なんて夢を見ています(笑)。
- 日本の金融政策の行方
- 日銀が動けば為替も動く。円高になれば、円ベースの資産は目減りしますが、新しく買う分は安く買えるチャンス。どっちに転んでもOKという心構えが大事です。
よくある質問(FAQ)
初心者の方からよく聞かれる質問に、今の私の状況を踏まえてお答えします。
Q: FANG+などのハイテク株、これだけ下がると怖くないですか? A: 正直、数字だけ見ると「うわぁ」と思います(笑)。でも、ボラティリティ(価格変動)はリターンの源泉です。大きく下がるものこそ、大きく上がる可能性があります。私は「今はバーゲンセール中だ」と脳内変換しています。
Q: 損が出ている時、売って逃げたくなりませんか? A: なります!それが人間です。でも、「狼狽売り(ろうばいうり)」が一番の失敗だと歴史が教えてくれています。NISAは長期運用が前提。数日の動きで一喜一憂せず、10年、20年後の未来を見据えています。
Q: 初心者は何を買えばいいですか? A: 私のようなマイナスを見たくないなら、まずは**「オルカン(全世界株式)」や「S&P500」**のような広く分散されたインデックスファンドを、つみたて投資枠でコツコツ買うのがおすすめです。FANG+は、余剰資金でスリルを楽しみたい人向けですね(自戒)。
まとめ・次へのアクション
今回の下落で資産は減りましたが、私の投資方針はブレません。
- アクションプラン:
- 売却はしない!(気絶投資法)
- つみたて投資は淡々と継続。
- もしさらに下がれば、余力があればスポット買い増しを検討(ナンピン買い)。
市場は常に変動します。雨の日もあれば晴れの日もあります。 一番大切なのは、市場から退場せずに居座り続けること。
みなさんも、画面の赤い数字を見て落ち込んでいるかもしれませんが、大丈夫です。私なんてFANG+で10万円マイナスですから!(笑) 一緒に、明るく楽しく、将来の資産形成を続けていきましょうね。
次回予告: 「起死回生!?ハイテク株の逆襲なるか、それとも…もやし生活突入か?」 お楽しみに!
【免責事項】 本記事は、筆者の個人的な運用実績および見解を述べたものであり、特定の金融商品の勧誘や売買の推奨を目的としたものではありません。投資対象の選定、投資判断、および売買は、ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。記事内のデータや情報は執筆時点のものであり、将来の運用成果を保証するものではありません。市場の変動により、元本割れが生じるリスクがあります。


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