相場が毎日ジェットコースターだと、心臓より先にスマホが疲れます。
今日はそんな中でも「数字を冷静に見る日」。
NISA(成長投資枠・つみたて投資枠)の運用結果と、世界・米国・日本を俯瞰しながら、市場の空気感を整理します。
運用結果(NISA実績)
まずは現状確認から。
成長投資枠 合計
評価額:2,332,577円
含み損益:-35,445円(-1.50%)
前日比:-0.48%
つみたて投資枠 合計
評価額:203,678円
含み損益:+3,675円(+1.84%)
FANG+がやや調整。S&P500は踏ん張り、ゴールドとオルカンがメンタルクッションとして効いています。
一言で言うと「派手ではないけど壊れてもいない」。
市場背景(世界・米国・日本を俯瞰)
世界
各国市場は「利下げ期待 vs インフレ警戒」のにらみ合い。リスクオン一色にはなり切れず、指数は小刻みな動き。
米国
大型テックは利益確定と再評価のフェーズ。指数は崩れないが、一本調子でもない。FANG+が一息つくのは自然な流れ。
日本
為替を横目に見ながら、海外要因待ち。国内単独で強気になる材料は限定的。
為替と投信パフォーマンス
ドル円はやや円高方向。
この動き、海外投信では評価額の見え方に直撃します。
・円安 → 外貨建て資産がかさ上げ
・円高 → 利益が一時的に削られる
今回は後者。
でもこれは損ではなく「為替の波に乗っている途中経過」。長期運用では避けられない要素です。
銘柄別 簡易分析(体験談+教育)
S&P500
大型株中心で安定。派手さはないけど、基礎体力は高い。
→ コア資産として安心感あり。
FANG+
ボラティリティ担当大臣。上がる時は速い、下がる時も速い。
→ 短期の数字に一喜一憂すると情緒が忙しい。
オルカン
世界旅行パック。米国が休んでも他地域がカバー。
→ 精神安定剤枠。
ゴールド
主役ではないが、相場がざわつくと存在感を出す。
→ 株が荒れる時のクッション。
最近の国内外ニューストピック
・米国:金融政策の見通し調整が続き、指数は方向感薄
・欧州:景気指標は強弱入り混じり
・日本:為替と金融政策の距離感が注目点
どれも「即断定できる材料」ではなく、様子見が増える局面です。
FAQ(教育的ポイント)
Q. 含み損は失敗ですか?
A. いいえ。含み損は退場通知ではなく、途中経過ログです。
Q. 為替は読めますか?
A. 正確には読めません。だから分散します。
Q. FANG+は怖い?
A. 値動きが大きいだけ。役割を理解して使う資産です。
まとめ
今回の運用結果は「勝ってないけど、壊れてもいない」。
NISAは短距離走ではなく、耐久レース。
・積立は時間を味方に
・分散は生存率を上げる
・為替は影の主役
数字を見て、仕組みを理解して、淡々と続ける。
詳細な運用結果や考え方は、今後もブログで記録していきます。
※ 本記事はあくまで個人の経験と運用結果の共有であり、投資助言ではありません。
投資には価格変動・為替変動などのリスクがあります。最終的な判断はご自身の責任でお願いします。


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